先輩の声 / 看護師インタビュー

 お帰りナース! アットホームで子育て両立!  

看護師 
「家事と育児と仕事をバランスよく」が長続きの秘訣
  働き方いろいろ!生き生きがんばる内田病院のナース達!

マールブランシュさんから「医療従事者への感謝の気持ち」とのことで「茶の菓」が届きました!
 

手術室は外来兼務で配置。府立医大や大阪医大の素晴らしい先生方とお仕事が出来ます!
   

勤続が長いのでみんな気心知れた仲間達。助け合いは自然なこと・・・。
なぜ 医療事務 から 看護師 に転職したんですか?
 内田病院へは、新卒で受付医療事務職として就職しました。同世代の事務や看護の仲間と楽しくやっていたのですが、内田で一緒に働くナースさんたちの姿を見て 「自分ももっと患者さまに寄り添う仕事がしたい!」と看護師への憧れが強くなり、奮起して看護師資格取得したんです!!そして、奨学金のこともあり他の病院へ就職し結婚・出産。

急性期の病院、介護施設などいろんな職場を経て、 この度 内田病院 に帰ってきました!

 

急性期でのお仕事はどんなお仕事でしたか?

 急性期の医療機関では、病棟やICU、救急外来など様々な経験を積ませていただきました。現在の看護師としての基礎は厳しかったこの時期に培われたものだと思っています。

 でも、やはり出産育児休暇を経て目まぐるしい急性期へ職場復帰することは並大抵のことでないと思います。自分らしさを維持できる働き方をする必要があると思い、しばらく介護施設でお世話になりました。

 

介護施設でのお仕事はどうでしたか?

 介護施設では、看護師が必然的に医療面で大きな責任を課されます。発熱や下痢、転倒打撲などの対応について判断を求められる時には、相談できる相手が欲しかったなと未だに思います。また、血液検査やレントゲン撮影など医療を提供出来ない介護施設では、的確な判断材料もない中での看護業務となり、なんとなく不全感と不安を持ち帰る毎日となっていきました。そんなこんなで、自分にとって結局病院での仕事が恋しいのだとわかったんです。

 

介護施設での看護業務はなかなかな重責。

 介護施設のスタッフの多くは介護職です。医療面では相談したり話し合ったり助け合ったりする医師や看護師仲間がすぐ近くに おらず、一人で問題解決せねばならない不安とストレスに悩まされました。そんな中、以前から交流のあった友達から連絡があり内田病院へ再入職を決意。患者様の状態変化に対しタイムリーに医師の指示がもらえる場所ってこんなに安心して働けるんだ。。。と改めて感じる毎日です。

 

スタッフ間の「お互たがい様!」の心地よい協力体制、今度は自分も役に立ちたい!

 

 子供の熱や怪我、感染対策の休校など、何かあればすぐに対応させてもらえるので、安心して仕事に取り組めます。
子育てを終えた先輩スタッフさんたちが積極的にフォローしてくださるし、  子供が病気で仕事を休んだ時も「子供さん大丈夫?」と先輩スタッフさん達から親身に声をかけていただいたことがとても嬉しかったです!周囲のサポートに支えられつつ

今度は自分も心地よい助け合いの関係が生まれるようにしていきたいと思っています! 

 

「アットホーム」&「チームワーク」
それが内田病院イチオシの理由!

 忙しいスタッフを他のスタッフみんなでフォローする。
分からないこと困っていることを他のスタッフ・主任や部長が気軽に相談に乗ってくれる。
そんな空気が内田病院の看護部には自然に染み込んでいます。
この内田病院の「アットホーム」&「チームワーク」ゆえに孤独感を感じることなく

長く続けられる場所だと感じています。

就職を考えているあなたへ一言!
出産育児で一旦看護職を離れてしまうと、医療の現場に戻るのがちょっと不安ですよね。
内田病院では、落ち着いた雰囲気の中で恐れず復帰していただけると思いますよ。
お互いを高めあえるような、そんな新しい仲間が増えること大歓迎!お待ちしてます!


 採用情報TOP→